ほうれい線が深い場合、美容整形は必要?

ほうれい線が気になる方の美容情報

30代後半から気になり始めるたるみやしわなかでもほうれい線の悩みを抱える女性は多いようです。

最近ではこのような悩みに効果があると言われる化粧品やマッサージ、ストレッチなどさまざまな美容情報がありますが、本当に効果があるのはどれ?と悩んでしまいますね。

たくさんの情報のなかで、やはり多くの女性が興味を持つのは美容整形なのではないでしょうか?

お金はかかるけど簡単にシワが消えると言われる方法は、興味を持って当然です。

特に深いしわができてしまった場合にはこの方法を考える方は少なくないと思いますが、本当に効果があるのでしょうか?

しわやたるみに効果がある美容整形とは

顔の若返りに効果があるとされる方法はいくつかありますが特にほうれい線に効果があるのはヒアルロン酸注射とボトックス注射が人気のようです。

ヒアルロン酸注射はヒアルロン酸を注射で皮膚に入れることで弾力を出すもので入れた直後からハリが出てしわがなくなります。

ボトックス注射はポツリヌスという菌を皮膚に注射することで一時的に筋肉の力を低下させ、肌にハリを持たせしわを目立たなくします。

どちらも深いしわやたるみに効果があると言われていますがボトックス注射の場合には注射後数日間突っ張るようになり表情が不自然になりがちだったり、稀に皮膚の拒否反応などの副作用があったりするので、最近ではヒアルロン酸注射の需要が多くなっています。

ヒアルロン酸注射の気になる費用とデメリット

しわを消したいと真剣に悩む女性にとってヒアルロン酸注射はとても魅力的なものに感じますね。

しかし実際に注射をするには予算もそれなりにかかるし多少のデメリットを覚悟しなくてはなりません。

ヒアルロン酸注射は保険適用外のためクリニックによっても費用はだいぶ違いますがおおよその平均費用は1回3万円程度です。

ヒアルロン酸は時間とともに皮膚内で吸収され、やがてはなくなりますから1回注射をしたところで永久ではありません。

さらにヒアルロン酸がなくなるまでの期間も個人差があり早い人では1週間もしないうちに元の肌に戻ってしまうこともあるようです。

残念ながらヒアルロン酸の持続期間を事前に知ることはできないので注射をしてからのお楽しみということになってしまいます。

ほうれい線に美容整形は必要なのか

このように人気があるヒアルロン酸注射でも予算がかかったり個人によっては合わない方がいることも知っておく必要があります。

お金が有り余っていて使い道がない方でしたら有効な手段ですがそうでない方は慎重に考えた方がよさそうですね。

美容整形は深いしわに有効と言われますが、ほかにも改善の手段はあります。

多少の時間と努力は必要になりますが、毎日のマッサージやストレッチなどでも顔のたるみは解消されるので、美容整形を考える前にまずは日々のお手入れを見直し
積極的にマッサージなどを取り入れるのも大切です。

また、ほうれい線は表情筋の衰えですから日頃からよく笑い表情筋を鍛えることも改善に大きくつながりますよ。

ズバリ!!美容整形のメリット・デメリットとは?

美容整形のメリットは、確実に結果が出せ比較的長期間効果を維持できることです。

デメリットは、価格が高い事や失敗しても自己責任である事

施術後に痛みがある場合がある事です。

美容整形での治療は種類が多く、何を選べばいいのか分からないという方は多いのではないでしょうか。

そこで代表的な治療のデメリットをご紹介します。

ヒアルロン酸注入治療

ヒアルロン酸注入治療では、ほうれい線の周辺は動脈が急性に詰まる現象の危険部位でヒアルロン酸注入によって血管が詰まり鼻の皮膚が溶けたり皮膚潰瘍がなかなか治らず目立つ傷跡になってしまったりというケースもあります。

他には注入系の治療を良く動く部位に行っても皮膚内のヒアルロン酸が表情筋によって不自然な部位に移動してしまったり口の横が膨らんでしまったりする場合があります。

持続性の高い注入剤や多量のヒアルロン酸を入れると注入した部位が強く膨らんでしまい、注入治療をしたことがすぐわかる場合があります。

注入直後の仕上がりはよくても、重みによってボリュームが下がり顔のラインが四角くなってしまうことも多いです。

再生医療

再生医療は、皮膚に成長因子などを注射し部位を盛り上がらせます。

デメリットは、注入時に仕上がりや結果が分からないことです。

注入直後は完璧な仕上がりだったのに、数か月で吸収されて元に戻ってしまうケースや成長因子製剤を注射した部分が不必要に膨らみシコリになるケースなどのトラブルが多いです。

照射系治療や糸によるリフトアップ治療

照射系治療や金の糸その他の糸によるリフトアップ治療も最終的な仕上がりや結果は分かりません。

施術による腫れにより、一時的に改善したように見えますが腫れが引くと元に戻ってしまい効果が一時的な場合も多くみられます。

スプリングスレッドによる引き上げ治療

スプリングスレッドによる引き上げ治療は下がってしまった部位のボリュームを持ち上げるため、効果が確実に期待できます。

効果の持続性が高く、表情筋の動きに合わせて伸縮性のある糸が自然に伸び縮みします。

デメリットは、スプリングスレッドも強く引っ張ったままで留置すると劣化が早期に起こってしまい、緩んでしまう事です。