ほうれい線が目立って化粧がうまく乗らない…これってエステが必要?

加齢とともに気になってくるほうれい線は、お悩みの方も多いのではないでしょうか。

エステなどは費用もかかるので、まずはご自宅でおこなえるケアから始められることをお勧めします。

ほうれい線の解消に有効な顔体操や、マッサージをご紹介します。

温まった状態で体操やマッサージ

ほうれい線を目立たなくするためには、顔や体が冷えていると効果が出にくいのである程度温まった状態で体操やマッサージをすることをお勧めします。

入浴中や入浴後は、効果的です。

38~40℃のお湯は、副交感神経が刺激されることで精神状態が落ち着くのでお勧めです。

入浴中は、入浴剤やエッセンシャルオイルなどでリラックス効果を高めるのも良いです。

ほうれい線対策の顔体操

口まわりの対策として、朝晩1回ずつしっかり息をいれ頬に筋肉が張るぐらいふくらませて10秒キープします。

口を大きく開けながらあいうえおをゆっくりと発声します。

一言ずつ5秒ほど状態をキープし3回繰り返します。

顔を中央に寄せる意識で目を細め眉間にしわをよせ口をすぼめてウ~と声を出します。

声を出しながらパッと目を大きく見開いて、口を大きく開けて笑顔をつくります。

3回繰り返します。

ほうれい線を内側から舌の先で押し上げて5秒持続させます。

これを朝晩1回ずつ行います。

さらに人差し指のはらを使って舌と指とでほうれい線をはさむようにし優しくさすります。

これも左右とも朝晩1回ずつします。

顔の筋肉をゆるめるマッサージ

口角を上げる筋肉の小頬骨筋(しょうきょうこつきん)

大頬骨筋(だいきょうこつきん)の弾力がなくなってしまうとほうれい線が目立ちます。

弾力がなくなる理由は、筋肉に老廃物がたまってしまうからです。

この筋肉をほぐし、弾力を取り戻します。

黒目の下から上唇の山を結ぶ部分が小頬骨筋で、目じりから口角を結ぶ部分が大頬骨筋です。

口の中に手を入れておこないますので手を清潔にして、右手で左の頬左手で右の頬をおこないましょう。

親指を歯茎と顔の筋肉の間に入れ頬の上から人差し指と中指を使って、口の中に入れた親指とで小頬骨筋の黒目に近い部分を挟みます。

やさしく人差し指と中指を左右に動かして顔の筋肉をゆるめます。

小頬骨筋を3つに分けたときの2カ所目(小鼻の横あたり)を同じくほぐします。

小鼻の斜め下ぐらいが3カ所目で、同じ様にほぐします。

大頬骨筋も上から下にむかって3分割してほぐします。

毎日顔体操やマッサージをおこなうことで、だんだんとほうれい線が薄くなっていきますのでリラックスして楽しみながらおこなってください。