ほうれい線や顔のシワにはどんな化粧品を使えばいいの?

ほうれい線や顔のシワは、見た目年齢に大きく関わる為日々お手入れする化粧品で解消したいという方は多いです。

ほうれい線ができる原因の大きなものは肌のたるみです。

年齢を重ねてしまうとたるんだ部分が、シワやほうれい線になるのです。

しわの種類と豆知識

シワには大きく3種類あります。

ちりめんジワ、表情ジワ、そして真皮のシワです。

基本的にたるみは加齢によってコラーゲンが減ってしまったことが原因ですので真皮のシワへのスキンケアと同じ様に対応します。

ちりめんジワ

ちりめんジワは比較的浅めのシワで、小ジワとも呼ばれます。

乾燥が原因で起こるため、保湿対策で回復します。

ちりめんとは、表面が波状におうとつしている織物のことです。

表情ジワ

表情ジワは表情に合わせてできるシワで年齢を重ねるとそのシワが普通にしていても残ってしまいます。

目尻のシワや眉間の縦ジワなど、表情や姿勢が肌に癖の跡をつけてしまいシワとなったのです。

その表情シワが年を重ねていくと真皮のシワになります。

真皮のシワ

真皮のシワは一般的に言われるシワで、コラーゲンに深く刻まれてしまったシワです。

皮膚の弾力構造が老化や紫外線によって崩れてしまいコラーゲンやエラスチンを作る繊維芽細胞が衰えていくことによってできます。

真皮のシワは深部にまで刻まれているため、消すことが難しいと言われています。

シワ対策の有効成分

エイジングケアは時間も費用も掛かるので、肌にしっくり合い効率良く効果を実感したいですが、種類も豊富で高額なものが多いので迷われる方も多いと思います。

そこでシワに有効な成分を紹介したいと思います。

化粧品を選ばれる時参考にしてください。

しわに有効な美容成分

スキンケアとして保湿能力が最も高いのはセラミドなどの細胞間脂質の保湿成分です。

セラミドやコラーゲン、またエラスチンといった保湿成分は、ちりめんジワなどに有効です。

ビタミンC誘導体は、肌に吸収しやすい形にビタミンCを変えたものでビタミンCの抗酸化作用や保湿、美白作用などで、シワ、たるみには有効な成分となります。

ビタミンAの一種のレチノールはもともと人間の体の中にあり真皮のコラーゲンを線維芽細胞に働きかけることで増やす作用があります。

ナイアシン(ビタミンB3)は、肌代謝を活性化し肌にハリを出します。

刺激が少なく使いやすいので肌が弱い方に有効な成分です。

ポリフェノールやアスタキサンチン、ピクノジェノール

そしてフラーレンといった抗酸化成分は人の老化の原因となる活性酸素を体内から除去する物質です。